慌しい一日


16日に書いた、「七歳の心の温もり」、自分の中では結構勇気を出して書いた内容で、若干「どや!!」感はあったのですが、たいした反響もなくただの一blogとして終わってしまいそうです。
やっぱりキャラ違いかな?
一応松紳のメルヘンチックな話に対抗したつもりです。
たまにはあんなのもええんちゃうかな思ってね。


さて、昨日は朝から日が沈むまで学会、その後懇親会、そして高校バスケ部同窓会っていう流れで慌しい一日でした。
朝は7時に起きてK大学へ。
眠さと戦いながら発表をひたすら聞く。
中には興味深い内容もあってよかった。
Tコ、Tッカン、Sム、発表お疲れ様でした。
一緒の研究室にいれるのもあと数ヶ月と考えるとやっぱ寂しい。
じゃあもっと来いよ!
正論です、頑張ります。


懇親会は食堂での立食形式。
次に忘年会が控えてるので遠慮がちにいこうと思いつつ、ビールがあったのでそんな考えは台無し。
おいしくいただきました。
ご馳走様でした。


で、直接京都河原町三条の店へ。
20人強集まってて、やっぱり案の定楽しかった。
比較的京都におる人が多い中で、自分は神戸にいる。
今では帰る頻度も滅法少ない。
しかしこの面子とは、頻度は少ないとはいえ、確実に毎年会っている。
なんか最近じゃ、久しぶりに会うのに慣れたからか、1年ぶりとかの人がいるにも関わらず久しぶり感があまりない。
年とってどんどんこんな感じになるのかな。
嬉しい様な寂しい様な…。


でもやっぱり物凄く居心地がいい。
会話はたわいないことや下ネタ(8割??)ばっかなのだが、そこにみんないるということでテンションがあがる。
いつ会ってもいつもそう思う仲間たち。、僕の大切な財産なんでしょう。


そして結局Iとうまんに付き合ってもらって朝まで…。
4時を回るとお互い疲れがモロに出て、こんなグダるかー…っちゅうくらいグダりたおした。
でもまぁグダったので勝ちです。
Iとうまん、助かったよ、ありがとう。


迎えた朝は、今年最強の寒波がお出迎え。
雪、雪、雪。
上着もない十分な肉もない自分は完全に凍えました。
帰りの電車の中も寒すぎました。
西宮とかで特急を待つために5分以上ドアが開けっ放しのときは、殺意を覚えました。
でも何とか無事家に帰ることができ、昼からの用事に備えて、冷え切った体を休めました。


Y田君、Nざるきをはじめ、みなさんほんとにお疲れ様でした。
楽しい一日でした、ありがとう。