桃鉄ナイト


昨日はバイトの仲間が家来て、これでもかってくらいにグダり倒した。
鍋とビールを囲んでサッカー、桃鉄・・・。


最近の忙しい日々の中で久々に文字通りグダってやった。


桃鉄は低俗で最低な名前をつけながらワイワイやった。
あまりにも低俗すぎて、紹介できないのが残念である。


こんな時期に朝までやってる場合ではないのであるが、3戦3勝である僕はきっと物凄く上手なんだろう。
24才にもなってこんなことBlogにするのはどうかと思うけど桃鉄は総括的にいかにボンビーに当たらないかというゲームであると思う。
個人的には、目標駅までの道筋が表示されるシステムが気に入らない。
地名や場所などを頭に入れた上で勝負したい。
あと何マスかとかもいらない。
結局サイコロの目が勝負の行方を握りすぎている。
まぁテクニックなども多少は左右するんでしょうが。


Aそぎ、Iっぺい、Sしろう、かかってこいや!



話は変わるけど、Aそぎは4月からカナダに1年間渡るという。
ええこっちゃ。
今しかできんことは、できるうちにやっとくべき。
海外経験一度の僕が言っても説得力ないかもしれないけど、行って得るものは物凄く大きい。
極端な話、行くだけで得れるものもあると思う。
MちゃんのBlogにも書いてあったけど、国を直接目で見て肌で感じることによって自国のように夢中になって好奇心を持ちつづけられる事、一つの大きな旅の意味だろうと共感した。


できることなら僕も行きたいものである。
例え学業が1年伸びることになっても、留学経験は自分の骨となり肉となり、語学面でも精神面でも自分の確かな自信となるだろう。
しかし自分は大学院まで行かせてもらって、なおかつ1年余分に過ごしている身。
親にはこれ以上迷惑かけたくないし、足踏みもしたくない。
海外と同じくらい、日本で学べることも無限にある。


旅行位は行けるだろうが、留学はきっと厳しいだろうな・・・。


Aそぎ、うらやましいぞ。
まだまだちっぽけなお前が1年後に一回り大きくなった姿を期待してるぞ。