師走下旬

diary


また間があいた、いかんいかん。
この年末もいろいろあって楽しかった。
簡単な振り返り。

  • 病気

風邪と腹痛と歯痛、さらには二日酔いが同時にやってきてのた打ち回る。
この場合、他の要因よりも歯痛の具合が苦しさに比例することを知る。
歯が痛くて、熱とか腹とか大したことなく感じる。
ゆっくり歯医者に行く時間もなかったので、念入りに磨きまくったら治ってきた。
再発しないことを心から願う。
おかげで研究室の忘年会は参加できず、無念。

  • 土間卒業

4年間の土間バイトに終止符を打つ。
最後はいろんな人が集まってくれて感銘を打たれる。
寄せ書き、花束、ケーキ、タバコ、プレゼント。
花束贈呈時の記者会見並みのカメラ撮影には涙をこらえるので必死。
決していい先輩としておれたかはわからんけど、これだけ素敵な後輩に囲まれてた俺は幸せ者やと再認識。
東京に行くのでみんなとは頻繁に会えなくなるけど、大事にしたい繋がりである。
みんな、ほんとにありがとう、店は任せたぞ。
飲みいこう。
幹事してくれた、Kよ・Nお、ありがとう。

  • M1

今年もきちんとリアルタイムで見る。
プラン９の不発は寂しかったけど、チュートリアル面白かった。
きっちり笑かしてもらった。
その後、美人韓でクリスマス鍋パーティー。

  • 美人韓、７０万達成

前人未到の売り上げ。
めでたい。
おそらく今後抜かれることないんでは？

恒例の企画であり、年々高齢になりつつも、仲のよい集まりの好例。
Hマの乾杯に始まり、Y田君の結婚報告、社会人の話、みんなの笑い。
そろそろ学生の割合も少なくなり始め、みんな独自の人生を進み始めてより一層会うのが楽しくなってる。
関西を離れる寂しさの原点はここにあり、東京に行く心強さもまたここにあるのだろう。
京都を出ていること、ムッシュでバスケしてないことなどで日常は頻繁に顔を合わせていないのに、ぎこちなさゼロで絡める。
みんな、また飲みいこうね。
幹事してくれたY−じ、Mつお、ありがとう。



総じて涙あり、笑いありの素敵な年末だった。
来年の抱負はまた書くこととして、今年もみんなにお世話になりっぱなしでした。


みんなにとって２００７もよい年でありますように。